2010年01月25日

【産経・FNN世論調査】自民は回復の糸口つかめず(産経新聞)

 鳩山内閣の支持率が続落する中、野党第一党の自民党の支持率は回復の兆しがなく、低迷している。今回の調査でも18・6%と、昨年12月に実施した前回の19・2%から0・6ポイント減った。民主党への期待と自民党への不信が根強いことが一因だが、自民党内には与党の「敵失」を得点に結び付けられない執行部への不満が募りつつある。

 調査では、5項目で民主党と自民党を「比較」したが、すべてで自民党が完敗した。「党首」では谷垣禎一総裁は鳩山由紀夫首相(民主党代表)の半分にも満たず、「党の雰囲気」でも民主党は小沢一郎幹事長の独裁ともいわれるのに34ポイントも差をつけられた。「政策」や「参院選」になると3倍の差だ。

 ただ、自民党支持者に限れば、「党首」71%▽「政策」46・8%▽「党の雰囲気」60・2%▽「人材」54・8%−といずれも自民党が民主党を上回り、「参院選」だけが36・6%で民主党より0・6ポイント下回った。民主党との差を縮めるためには、自民党支持層固めが最優先といえそうだ。

 残る問題は、回復のきっかけをどうつかむかだ。

 大島理森(ただもり)幹事長は「通常国会で国民から自民党の新しい姿を見ていただくことが大事だ」と強調。谷川秀善参院幹事長は「(民主党への)祝儀相場が続いている。国民は自分らが選んだ政権だと思っているから」と分析し、自民党回復にもうしばらく時間がかかるとみている。

 一方、中堅議員は12日の総務会で、谷垣氏に「党の支持率が上がらない理由を調べるべきだ」と注文するなど、自民党内には不満がたまっている。別の若手は「参院選で負ければ自民党は本当に終わるということを、執行部はわかっているのか」として、夏までに党内抗争が起こる可能性を指摘する。

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posted by トバ ミキオ at 18:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鳩山首相を縛る「小沢依存」…党内に危ぶむ声(読売新聞)

 「今日一日がまさに、命を大事にする一日だ。もっとずっと居たいな」

 鳩山首相はにこやかに語った。17日、神戸市で開かれた阪神大震災の追悼式典に出席した後、市内の先端医療センターなどを視察し、その感想を記者団に聞かれた時のことだ。しかし、民主党の小沢幹事長に「どうぞ闘って下さい」と促した16日の発言の真意に質問が及ぶと表情を引き締め、「不適切だとは思っていません」と語気を強めた。

 首相が16日の小沢氏との会談で幹事長続投を認め、検察との対決を支援するような発言をしたことを危ぶむ声は党内に強い。ある閣僚はこの数日前、首相に直接、「そろそろ小沢氏から距離を置いたらどうか」と進言したが、首相は取り合わなかったという。

 首相は昨年3月、小沢氏の秘書が西松建設の違法献金事件で逮捕された時も、幹事長として「国策捜査だ」などと検察を批判し、代表だった小沢氏の全面擁護に回った。首相の小沢氏に対する極端なほどの「傾斜ぶり」について、ある幹部は「資金力はあるが、政治的な手腕に乏しかった鳩山氏が党内で生き残るには、小沢氏の力が必要だった」と解説する。

 実際、2003年に小沢氏が率いる自由党が民主党に合流した際、民主党代表は菅財務相だったが、合流の下地を作ったのは前代表の鳩山氏だった。「外様」の小沢氏にとっても、民主党のオーナー的存在で名門出身の鳩山氏に近づくことが、党に溶け込む足場となった。以来、二人三脚で党内の地歩を固め、ついに政権交代を実現したわけだ。

 こうして誕生した鳩山政権は、小沢氏が事実上、1人で選挙も国会対応も取り仕切る「小沢依存」の態勢となっている。通常国会開会を直後に控え、夏に参院選が待ち受ける中で、首相には小沢氏を突き放す選択肢はなかった。

 当の小沢氏はこの日、長崎市で開かれた党長崎県連のパーティーで20分間あいさつしたが、事件については、最後に「またまたお騒がせをいたしまして……」と述べただけ。会場からは「なかなか事件のことを言わんのう」と不満も出たが、小沢氏は選挙の陣頭指揮をとる自らの力を誇示するかのように、「参院選で勝利を収めることで初めて、民主党の内閣の基盤が盤石なものとなる。それが本当に日本に民主主義を定着させることになる」と続けた。

 首相と小沢氏は強行突破を選択したが、国民の見方は厳しい。事件を受けた読売新聞社の緊急全国世論調査では、内閣支持率が11ポイントも急落した。

 「小沢君に共同責任があるかどうかは、国民世論を見なければならない」

 渡部恒三・元衆院副議長は17日のテレビ番組でこう指摘した。いったんは抑え込んだ小沢氏への批判が党内で広がれば、政権の足元も大きく揺らぐことになる。

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posted by トバ ミキオ at 07:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月24日

意見公募に272件 改訂常用漢字(産経新聞)

 常用漢字(1945字)の見直しを進める文化審議会の漢字小委員会は19日、昨年11〜12月に行った第2次試案に対する意見公募の結果を公表した。総数は272件で、字種の追加希望では「玻(は)」「碍(がい)」「鷹」の3字が多く、試案で追加した「錮(こ)」「毀(き)」の削除を求める意見もあった。

 追加希望が95件で最多の「玻」は、子供の名前に使おうとした親と「常用漢字や人名用漢字にない」として出生届を受理しなかった自治体とが係争中。小委では「人名用漢字の方で対応すべき」との見方が大勢だった。「碍」(86件)は障害者を「障碍者」と表記すべきかどうか小委でも意見が割れた。「鷹」(24件)は東京都三鷹市などが常用漢字入りを求めている。

 文化庁は答申時期を予定の2月から4〜5月に繰り下げて詰めの検討を行い、今秋の内閣告示を目指すとしている。

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posted by トバ ミキオ at 02:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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